台風18号から変わった温帯低気圧は4日、日本海を東へ進んだ。北陸や東北の日本海側では非常に強い風が吹き、大しけになる所があるとして、気象庁は土砂災害や浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、東日本では、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、大気の状態が非常に不安定となっており、雷を伴った非常に激しい雨が降っている所がある。

 5日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北陸23メートル(35メートル)、東北20メートル(30メートル)。波の高さは、北陸6メートル、東北5メートル。