【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比122・42ドル高の2万6201・04ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は87・02ポイント高の7872・27。米連邦準備制度理事会(FRB)が景気下支えのために追加利下げに踏み切るとの観測が広がり、買いが優勢となった。

 米サプライ管理協会が朝方発表した9月の非製造業景況指数が、市場予想を大幅に下回りダウ平均は朝方から急落。

 しかしその後は、FRBが今月下旬の連邦公開市場委員会で追加利下げを決めるとの見方が強まり買い注文が膨らんだ。