【ニューヨーク共同】31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日からの下げ幅は一時、120ドルを超えた。午前10時現在は前日比95・88ドル安の2万7090・81ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は3・27ポイント安の8300・71。

 米中貿易協議の先行きへの懸念が相場の重しとなった。米ブルームバーグ通信が、中国の当局者がトランプ米大統領との長期的な合意の実現可能性に疑念を抱いていると、関係者の話として伝えたことが材料視された。