【ロンドン共同】12月の総選挙実施が事実上確定した英国で、大手世論調査会社ユーガブが31日公表した最新の政党支持率によると、ジョンソン首相率いる与党保守党は36%で、21%の最大野党の労働党を引き離した。

 ロイター通信によると、別の会社イプソス・モリの世論調査でも、保守党の41%に対し、労働党は24%だった。

 ジョンソン氏の7月の首相就任後、保守党は支持率で優位を維持。ただ、メイ前政権下で行われた2017年の前回総選挙で、事前の高支持率から大勝が予想されながら、過半数割れした経験がある。