【北京共同】中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第4回総会(4中総会)は31日、「国を治めるシステムと能力の現代化」に関するコミュニケを採択、4日間の日程を終えて閉幕した。「中国の特色ある社会主義制度と統治システム」の「巨大な優越性」を誇示し、先端技術を駆使しながら2035年までに統治体制の現代化を図り、党の支配を一段と強化する方針を示した。

 国営通信新華社によると、コミュニケは香港で「国家の安全を守る法律制度と執行メカニズムを確立する」として、長期化する抗議活動の抑え込みに向けた法制度を整備すると表明した。