フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪男子銅メダリストで来年1月からのアイスダンス転向を表明している高橋大輔(関大KFSC)がシングルで出場を予定した西日本選手権(11月2~4日・滋賀県立アイスアリーナ)を左足首負傷のために欠場すると31日、マネジメント会社が発表した。シングルで臨む最後の全日本選手権(12月19~22日・国立代々木競技場)を見据えて大事を取った。

 高橋は30日にジャンプの練習中に左足首をひねって痛みと腫れを生じたという。医師からは「左足関節捻挫および左足関節外側靱帯損傷」で約1週間、スケートを禁止すると診断された。