約140年前まで沖縄本島を中心とする南西諸島を統治した琉球王国の王家・第二尚氏23代当主、尚衞氏は31日、那覇市の首里城の火災について「沖縄県民にとって精神の象徴とも言うべき首里城がこのような火災となり、深く心を痛めている」との声明を発表した。

 その上で「一日も早い復元が実現できることを祈っている」とし、自身も「復興が早くかなうように全霊を込めて努力したい」とコメントした。声明はウェブサイトに掲載された。