ボトルの底の製造番号をやすりで削ったシャンプーなどを販売したとして、京都府警は31日、医薬品医療機器法違反の疑いで、名古屋市中区の会社員伊藤考輝容疑者(33)ら男3人を逮捕した。伊藤容疑者は容疑を否認している。

 伊藤容疑者らはインターネットの通販サイトを運営。美容室のみで販売されるシャンプー類を通常より安い値段で販売していたとみられる。府警は転売を隠すためだったとみている。

 伊藤容疑者らの容疑は6月、女性会社員ら3人に、製造番号が記載されていないシャンプーやトリートメント計5点を販売、9月には製造番号が記載されていないシャンプーを販売目的で貯蔵した疑い。