囲碁の最年少プロ、仲邑菫初段(10)は31日、大阪市の日本棋院関西総本部で打たれた第45期棋聖戦ファーストトーナメント予選で高木淳平二段(26)を破り、国内棋戦で男性棋士に5連勝となった。

 対局は持ち時間各3時間で打たれ、仲邑初段が160手で白番中押し勝ちした。これで公式戦の連勝を4に伸ばし、通算成績を9勝4敗とした。

 対局後、仲邑初段は「序盤は、あまりうまくいかなかった。次も勝てるように頑張ります」と話した。

 高木二段は2010年にプロ入り。14年に二段になった。