東京消防庁は31日、救急搬送した急病の20代女性に私用の携帯電話からメールを送ったとして、牛込消防署の男性消防副士長(28)を減給100分の20(3カ月)の懲戒処分にした。消防副士長は「男女関係への発展を期待していた」と話しているという。

 同庁によると、消防副士長は9月2日に女性を搬送。当初のメールは事務的なやりとりだったが、2回目に「話をしたい」との内容を送信した。女性の知人男性が同庁に連絡して発覚した。

 大石正年服務監察課長は「真摯に受け止め、再発防止に努める」とコメントした。