大阪・関西万博の運営主体となる官民組織「2025年日本国際博覧会協会」(事務局・大阪市)の石毛博行事務総長は31日の記者会見で、正式なロゴマークを11月29日~12月15日の期間で公募すると発表した。建築家の安藤忠雄氏を座長とする選考委員会が審査に当たる。

 現在は「EXPO2025」の黒字を並べたシンプルなデザインの暫定ロゴを使用している。テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を反映し、万博で伝えたいキーワードを表現するものを募集。石毛氏は「ロゴは周知と機運醸成に重要なツールだ」と期待を寄せた。