【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比04銭円高ドル安の1ドル=108円80~90銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1145~55ドル、121円31~41銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が30日、利下げを決めた。当初はFRBが追加利下げに消極的だと受け止められ、ドル買い円売りが先行。一時1ドル=109円28銭と8月上旬以来約3カ月ぶりの円安水準をつけた。

 その後、FRBのパウエル議長が記者会見で追加利下げを排除しない姿勢を示し、円が買い戻された。