憲法公布を記念した11月3日の「文化の日」は明治天皇の誕生日に当たるとして「明治の日」への名称変更を求める民間団体が30日、国会内で会合を開いた。変更に賛同する約101万人の署名目録を自民党の議員連盟(会長・古屋圭司元拉致問題担当相)に提出。議連は来年の通常国会で祝日法改正を目指す。

 民間団体は保守系の「日本会議」メンバーら約100人でつくる。署名は2008年に始めた。

 古屋氏は「法案は簡単には成立しない。さらに署名を集め、立法府の背中を押してほしい」と要請。会合には日本維新の会の馬場伸幸幹事長らが駆け付け、法改正への協力を表明した。