ロッテの益田直也投手(30)が30日、ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留すると発表した。「ロッテで優勝したいというのが決め手。会員制交流サイト(SNS)にも、ファンの方々から『残ってほしい』というメッセージをいただき、一つ一つ読ませていただいた」と決断理由を説明した。

 市和歌山商高(現市和歌山高)から関西国際大を経て2012年にドラフト4位で入団した。1年目から救援陣を支え、プロ8年間で472試合に登板。今季は抑えで4勝5敗27セーブ、防御率2・15だった。