トヨタ自動車が30日発表した2019年度上半期(4~9月)の世界販売は、ダイハツ工業と日野自動車を含むグループ合計で前年同期比3・1%増の545万4430台となり、上半期として4年連続で過去最高を更新した。中国市場で、高級車ブランド「レクサス」や新型のセダン「レビン」などが好調だった。

 トヨタ単体でも、世界販売は3・2%増の495万808台で過去最高だった。国内販売が10・8%増の82万510台となり、3年ぶりに前年実績を超えた。

 同時に発表した9月のトヨタ単体の国内生産は、前年同月比21・3%増の29万2499台となり、2カ月ぶりに前年を上回った。