24日に88歳で死去した俳優八千草薫さんの遺作となったテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの刻 道」で、最後に収録した演技が11月6日に放送されることが30日、分かった。

 テレビ朝日によると八千草さんは、既に亡くなった往年の大女優役。石坂浩二さん演じる主人公の脚本家が眠りから覚め、幻想を見る冒頭のシーンに登場する。

 八千草さんは当初、大女優役とは別にヒロインも演じる予定だったが、2月9日にヒロイン役の降板を発表。今回のシーンは、その3日後に撮影されたという。