30日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比02銭円高ドル安の1ドル=108円83~84銭。ユーロは26銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円91~95銭。

 国内輸入企業のドル買い円売りと輸出企業のドル売り円買いが交錯した。29、30日に米国の金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めようと様子見ムードも強かった。市場からは「年内に追加利下げをする可能性について注目したい」(外為ブローカー)との声があった。