2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長らが30日、7月に完成した大井ホッケー競技場などの見学会を行った。会場整備の進み具合を確認するのが目的。

 IOCの一行は同競技場で女子日本代表チームの出迎えを受け、握手を交わした。その後、ピッチの上でパス回しをして状態を確認したほか、観客スタンドに上って全体を見渡したりした。

 IOC調整委は組織委などと同日夕から3日間の合同会議を東京都内で開き、期間中にはIOCが今月に入って突然示したマラソンと競歩を札幌で開催する計画について協議する。