【ニューヨーク共同】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は29日、全米自動車労働組合(UAW)による40日間のストライキの影響で、2019年12月期の利益が約30億ドル(約3200億円)押し下げられると発表した。

 GMはストによる影響を反映し、同期の1株当たり利益の見通しを従来の7・0~6・5ドルから4・8~4・5ドルに下方修正。バーラ最高経営責任者(CEO)は四半期決算の発表に伴う電話会見で「失った利益は大きく、やることがたくさんある」と話した。