フィギュアスケート女子で2017年四大陸選手権覇者の三原舞依(シスメックス)が、5日からシニア競技が始まる近畿選手権(滋賀県立アイスアリーナ)を欠場することが3日、分かった。

 近畿選手権は12月の全日本選手権の予選を兼ねており、シード権や予選免除の資格を持たない三原は全日本選手権への道を閉ざされた。全日本に出ないことで、世界選手権や四大陸選手権など主要国際大会への出場も絶望的になった。

 三原は夏に体調不良で約1カ月間静養し、9月の国際大会を回避。近畿選手権での復帰を目指して調整を続けていた。