高校野球で球速163キロをマークし、17日のプロ野球ドラフト会議の目玉となる岩手・大船渡高の佐々木朗希投手が3日、岩手県大船渡市内の同校でプロ球団との面談を開始した。大船渡高の国保陽平監督や母親らも同席し、ヤクルトとロッテから育成方針や設備面などの説明を受けた。

 約50分間面談したヤクルトの斉藤宜之スカウトは「今年は最下位だったので、面談は一番乗りでと早めに連絡していた」と説明した。

 ロッテの永野吉成チーフスカウトは「体力的な面は高校生なら誰もが持つ課題なので、クリアすれば日本を代表する投手になると期待している」と話した。