日本ボクシングコミッション(JBC)は3日、世界戦の計量で体重超過があった元世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の比嘉大吾(24)=白井・具志堅スポーツ=のボクサーライセンス無期限停止処分の解除を発表した。約1年5カ月の処分が明け、復帰可能となった。

 比嘉と所属ジムの具志堅用高会長は、階級を上げての再起など今後の対応策を決め、9月にJBCへ処分解除を申し入れていた。

 沖縄県出身の比嘉は日本タイの15戦連続KO勝利を記録するなど活躍したが、昨年4月の世界タイトル防衛戦前の計量に失敗し、王座を剥奪された。