【ドーハ共同】陸上の世界選手権に出場する男子マラソンの日本勢が3日、ドーハで記者会見し、4度目の出場となる32歳の川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は「8位以内の目標を達成することが自分のためにも日本のためにもなる」と、前回3秒差で逃した入賞を改めて目標に掲げた。レースは5日深夜スタート(日本時間6日早朝スタート)で行われる。

 ドーハ到着後は深夜11時59分の号砲に合わせ、午後9時ごろに“朝食”をとる昼夜逆転生活で調整中。先に行われた女子マラソンや競歩の展開を踏まえ「自分のペースを刻むことが大事。終盤に調子が上がったらペースを上げる」と青写真を描いた。