フリーマーケットアプリを運営するメルカリは3日、商品を配送するのに使う資材の販売を全国のセブン―イレブンで始めた。手間のかかる梱包を簡単にし、出品者数の増加につなげたい考えだ。

 売り出したのは、メルカリのロゴが入ったポリ袋や段ボール、衝撃を和らげるクッションを内側に付けた封筒など4種類。メルカリが未経験者に実施したアンケートでは「梱包・発送作業が大変そう」との理由で敬遠する人が最も多かったため、コンビニで購入できるようにした。

 消費税率の10%への引き上げを機に家計の節約志向が強まれば、自宅に眠る衣類などの売買が広がる可能性があるとメルカリはみている。