国際バスケットボール連盟(FIBA)は2日、東京五輪から新種目となる3人制で日本の開催国枠を男女のどちらか1枠しか認めないと発表した。国際オリンピック委員会(IOC)との協議で決まった。男女のうち世界ランキングで上位の一方が開催国枠での出場権を手にする。FIBAは3月の理事会で、IOCに承認されれば男女両方に与えると決定していた。

 現状では日本の男子が9位、女子が11位。東京五輪に出られるのは男女各8チームで、開催国枠以外で出場権を獲得するには、11月時点での世界ランクで4位までに入るか、二つの五輪予選のどちらかで上位になる必要がある。(共同)