台風18号は日本海を東寄りに進み、4日未明には温帯低気圧に変わって東北や北陸に接近する見込み。この間、太平洋側では大雨になるほか、日本海側で非常に強い風が吹く恐れがあり、気象庁は土砂災害や暴風、高波などに警戒や注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、台風18号が温帯低気圧となった後も南から暖かく湿った空気が流入し、大気が不安定な状態が続く。北海道を含む北日本や西日本から東日本の太平洋側では局地的に雷を伴った猛烈な雨が降るほか、東北や北陸などでは非常に強い風が吹き、海も大しけになる。