【ニューヨーク共同】米東部コネティカット州ハートフォードの空港で2日、第2次大戦時代に使われたB17爆撃機が離陸に失敗して墜落、炎上し、少なくとも7人が死亡した。退役後に民間機として登録されており、ビンテージ機を集めた航空ショーに参加していた。AP通信などが伝えた。

 ボーイング社製のB17は、大戦時に対ドイツ戦で空爆に活躍し「空飛ぶとりで」と称された。事故当時は乗員3人と乗客10人が乗っていたが、離陸間もなく高度を得られず戻って着陸しようとしたが空港の管理施設に墜落した。