ラグビー・ワールドカップ(W杯)を観戦するため来日した外国人向けに、ガイドブックが発売された。南アフリカ出身の女性編集長と、ラガーマンで英国出身の男性編集者は「日本の美しさを体験してほしい」と話している。

 巻頭で出場する20チームと全12スタジアムの特徴を紹介。九州、関西、中部、関東、北海道・東北ごとに、観光地やご当地グルメを写真付きで掲載した。定番に加え、刃物で有名な岐阜県関市、トヨタ自動車のお膝元の愛知県豊田市も取り上げた。

 アンマリー・ラック編集長は静岡の海、クリエーティブディレクターのリアム・ラムショウさんは奈良の歴史的建造物がお薦めだという。