【ロンドン共同】2日の欧州株式市場は、米国をはじめとした世界経済の先行き懸念が広がったことで、主要指標が3%前後の大幅下落となって取引を終えた。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る情勢が緊迫していることも売り材料となった。

 ロンドンFT100種株価指数の終値は前日比237・78ポイント(3・2%)安の7122・54で、下落率は2016年1月以来の大きさだった。ドイツ・フランクフルトのクセトラDAX指数も338・58ポイント(2・8%)安の1万1925・25。全ての銘柄が値を下げた。パリCAC指数も3・1%の下落となった。