バドミントン男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)が29日、遠征先の欧州から成田空港に帰国し、7月のジャパン・オープンから今月20日に終了したデンマーク・オープンまでプレーした5大会連続優勝を果たし「スピードや攻撃面は成長を感じられている」と充実の表情で語った。

 前週行われたフランス・オープンでは1回戦で1時間19分、2回戦で1時間11分の激戦を強いられ、準々決勝でライバルのアンソニーシニスカ・ギンティン(インドネシア)にストレート負けした。「あんなに苦しい試合は久しぶりだった。まだまだレベルアップできる」と前向きに捉えた。