プロ野球のドラフト会議でロッテから1位指名された岩手・大船渡高の佐々木朗希投手(17)が29日、岩手県大船渡市の同校で、井口資仁監督(44)から指名のあいさつを受けた。約20分の話し合いで「すごく緊張した。オーラがあって、とてもかっこよかった」と笑みを浮かべた。

 4球団競合の末に当たりくじを引いた井口監督は「目力というか、気持ちがこもっている」と好印象を語り、今後について「間違いなく日本一の投手になる。世界に羽ばたける」と期待した。

 佐々木投手は「少しでも体を強くしていきたい。目の前の目標からしっかり達成して、いつか夢をかなえられたらいい」と話した。