沖縄初のプロ野球球団、琉球ブルーオーシャンズの初代監督に就任した元ロッテ投手の清水直行氏(43)が29日、沖縄県庁で記者会見し「NPB(日本野球機構)への参入を目標に、強くて県民から愛されるチームづくりをしていきたい」と抱負を述べた。

 入団第1号選手として、元ヤクルトで沖縄県出身の比屋根渉(32)も同席。「沖縄に恩返しがしたくて入団を決めた。自分の経験を後輩たちに教えられるよう頑張りたい」と語った。

 小林太志球団社長は会見で「5年以内にNPBを目指したい」と明言。11月に予定しているトライアウトに約170人の応募があったと明らかにした。