【ワシントン共同】過激派組織「イスラム国」(IS)指導者バグダディ容疑者の死亡直前の様子を巡り、トランプ米大統領が「彼はすすり泣き、叫んでいた」などと発言した内容が疑問視されている。国防総省高官は28日も事実関係の確認を避け、作戦の詳細を明かした対応にも批判の声が上がる。

 トランプ氏は27日の記者会見で、地下トンネル内で自爆したバグダディ容疑者に関し「犬のように死んだ」「子供3人を道連れに臆病者として死んでいった」などと具体的に描写。約50分間に及んだ記者会見では作戦の詳細も語られた。