通信機能やカメラを搭載したシャープの小型ロボット「ロボホン」50体が28日、青森県むつ市で「観光」した。各地のオーナーからロボホンを預かったスタッフが、恐山などで写真を撮影。オーナーはその様子を専用サイトで見ることができ、自宅にいながら旅の疑似体験ができるという。

 ロボホンは鹿児島など17都府県から集められた。恐山では、入り口にある「三途の川」の前でスタッフがポーズを取らせ、さまざまな角度からシャッターを切った。宮下宗一郎むつ市長を訪ねて全員で踊りを披露する場面もあった。