【モスクワ共同】カザフスタンのSCAT航空が29日、同国の首都ヌルスルタンと成田を結ぶ定期直行便を就航させる。成田国際空港会社(NAA)によると、SCAT航空は7月から成田―ヌルスルタンの定期チャーター便を就航させたが、日本とカザフスタンを結ぶ定期直行便の就航は初めて。

 第1便はヌルスルタンを現地時間の29日夜(日本時間30日未明)に出発し、成田からの第1便は30日夜に出発する。週2便が運航され、使用機材は座席数290のボーイング767―300。

 ヌルスルタン(旧アスタナ)は建築家の故黒川紀章氏が都市の基本設計を担ったことで知られる。