ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会準決勝で敗れたニュージーランドの選手らが28日、東京都内で記者会見し、11月1日のウェールズとの3位決定戦(東京・味の素スタジアム)への切り替えを強調した。準決勝で途中出場したバックスのウィリアムズは「敗戦直後は試合をしたくなかったが、もう1試合、結果を出せるチャンスがある」と気持ちを奮い立たせた。

 準決勝ではイングランドに7―19で敗れ、史上初の3連覇を逃した。ウェールズ戦は今大会限りで退任するハンセン監督の最終戦となる。FWのケーンは「ずっと落ち込んでいても結果が変わるわけじゃない」と前を向いた。