【ケロウナ(カナダ)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダを終えて一夜明けた27日、自己記録を大幅に更新する322・59点で初優勝した男子の羽生結弦(ANA)がケロウナの会場で取材に応じ「まだまだ気を引き締めないとな、と思う。すごく地に足がついている気持ち」と冷静に語った。

 ネーサン・チェン(米国)が持つ世界最高得点に肉薄。次戦のGP第6戦、NHK杯(11月22日開幕・札幌)での更新へ「自信を持って、自分は羽生結弦なんだってまた言い聞かせながら練習したい」と意気込んだ。