【カイロ共同】シリア人権監視団(英国)は27日、シリア北西部イドリブ県で26日深夜から27日未明にかけて、イスラム過激派が拠点とする家屋を狙った米軍などの軍事作戦があり、過激派組織「イスラム国」(IS)幹部ら9人が死亡したと発表した。死者にIS指導者バグダディ容疑者が含まれているかどうかは不明としている。

 監視団によると、作戦はイドリブ県バリシャ村で、ヘリコプター8機と戦闘機が約2時間にわたって実施。地上での攻撃も行われた。死者には女性2人と子ども1人も含まれていた。