囲碁の藤沢里菜女流本因坊(21)に上野愛咲美女流棋聖(18)が挑戦している第38期女流本因坊戦(共同通信社主催、JA共済連、共栄火災協賛)5番勝負の第2局は27日、秋田県能代市の旧料亭金勇で打たれ、午後6時25分、158手で上野女流棋聖が白番中押し勝ちし、対戦成績を1勝1敗とした。

 白大石の生死を巡る激戦となり、上野女流棋聖が読み勝った。

 持ち時間各4時間のうち、残りは上野女流棋聖2分、藤沢女流本因坊1分。

 第3局は11月6日、東京都千代田区の日本棋院で行われる。