陸上の全日本50キロ競歩高畠大会が27日、山形県高畠町で行われ、男子は21歳の川野将虎(東洋大)が3時間36分45秒の日本新記録で優勝した。今季世界最高。日本陸連が設定した派遣設定記録(3時間45分0秒)を満たし、東京五輪代表に決まった。

 同種目の代表は世界選手権で金メダルを獲得した鈴木雄介に続いて2人目。従来の日本記録は鈴木が今年4月に出した3時間39分7秒だった。

 丸尾知司が3時間37分39秒で2位、小林快が3位だった。

 女子は吉住友希が4時間27分51秒で優勝。男子20キロは古賀友太(明大)が1時間21分59秒で制した。