ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は26日、横浜市の日産スタジアムで準決勝が行われ、イングランドが史上初の3連覇を狙ったニュージーランドを19―7で破る波乱を起こし、11月2日の決勝に進んだ。

 2003年大会以来2度目の世界一を目指すイングランドは07年以来3大会ぶりの決勝進出。ニュージーランドは最多4度目の優勝を逃した。試合結果を受けた世界ランキングで、イングランドが2位から15年ぶりの1位に浮上。ニュージーランドは2位に後退した。

 「事実上の決勝」との呼び声が高かった一戦には6万8843人の大観衆が集まった。