来年の東京五輪・パラリンピックのテスト大会を兼ねたテニスの三菱全日本選手権は26日、有明コロシアムと有明テニスの森公園で各1回戦が行われ、男子シングルスでは2014年大会8強の菊池玄吾(エキスパートパワーシズオカ)や全日本学生選手権覇者の今村昌倫(慶大)らが勝って2回戦に進出した。シングルスのシード選手は2回戦から登場する。

 会場では選手の導線確認や、コートの後ろに設置されたスコアボードの運用などで本番の予行演習を実施。国際テニス連盟(ITF)の審判員も派遣されるなど、本番を見据えた運営が来月3日まで行われる。