【深セン(中国)共同】女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナルに2年連続で挑む大坂なおみが開幕前日の26日、中国・深センの大会会場で記者会見し「(今秋は)大阪と北京で優勝して、いい方向に向かっている。この大会でも前へ突き進みたい」と初優勝へ意欲を示した。

 年間成績の上位8人で争うシングルスは4人ずつ2組に分かれて総当たりの1次リーグを行い、各組上位2人が準決勝に進出する。大坂は、開幕日の27日にペトラ・クビトバと初戦でぶつかる。

 1月の全豪オープン決勝の再戦となるクビトバ戦に向けて「相手のサーブに気をつけたい。難しい試合になる」と気を引き締めた。