【上海共同】最先端のデジタル技術を駆使した作品で世界的に注目を集めるアーティスト集団「チームラボ」が、中国・上海に美術館「チームラボボーダレス上海」を開設するのを前に26日、現地で記者会見した。期間限定の展覧会ではなく、作品を常設展示する美術館開設は海外で初めて。

 11月5日開場予定の同館は、世界初公開の新作を含む約50点の作品群を展示。来場者の動きに応じて映像が絶えず変化し、隣接する作品同士が時に越境するなど、作品との一体感を味わえる。

 チームラボによると、昨年6月に東京・台場にオープンした美術館「チームラボボーダレス」は年間約230万人が来場した。