【ワシントン共同】米国での国際宇宙会議の開幕時に代表団へのビザが発給されなかったとして、中国が「米国はビザを武器に正常な国際交流を妨げている」と批判したことに対し、米国務省のオルタガス報道官は25日の声明で「根拠のない主張を認めない」と反論した。

 会議は21日に開幕。日米やロシア、欧州などの宇宙機関長らによる同日の公開討論に中国国家宇宙局の呉艶華副局長も登壇予定だったが現れなかった。

 オルタガス氏は25日「中国代表団は会議に参加している」とコメント。ロイター通信によると、最終日の25日に当局者らは会場に姿を見せた。