【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米中貿易協議進展への期待感から反発し、前日比152・53ドル高の2万6958・06ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は57・32ポイント高の8243・12と続伸した。

 米中協議が前進し、部分合意の成立が間近との報道が好感された。これまで米企業の決算が堅調であることも相場を押し上げた。

 銘柄別では、半導体のインテルが大幅上昇。前日発表の決算が好感された。一方で、業績見通しが市場予想を下回ったインターネット通販のアマゾン・コムは下げた。