2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、来年3月に五輪の聖火をギリシャから日本に運び入れる担当者を、柔道男子五輪3連覇の野村忠宏さん(44)とレスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さん(37)が務めると発表した。組織委が聖火到着式の概要を明らかにした。

 式典は20年3月20日に宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地で実施。2人が聖火を格納したランタンを持ってタラップを下り、同県の東松島市や女川町などの小学生ら約200人が出迎える。ステージ上でランタンから聖火を取り出し、聖火皿に点火するという。