大規模な土砂災害や浸水被害を引き起こした台風19号の影響で、25日までの共同通信の集計では、死者は13都県の87人(災害関連死を含む)、行方不明者は8人となった。内閣府によると25日現在、3772人が避難所で生活。厚生労働省の集計で、断水は群馬県と東京都で解消されたが、5県の9680戸で続いている。

 総務省消防庁によると、住宅被害は全半壊が15都県3112棟、一部損壊が27都道府県4340棟。床上浸水は17都県3万3001棟、床下浸水は21都県3万4011棟となっている。