ラグビーのワールドカップ(W杯)で南アフリカとの準決勝(27日・日産スタジアム)に臨むウェールズは25日、23人の登録メンバーを発表、膝のけがで準々決勝のフランス戦を欠場した主力CTBのJo・デービスが先発に復帰した。

 準々決勝から3人が入れ替わり、ナンバー8には太ももを負傷したナビディに代わってモリアーティが先発。FBは足首を痛めて離脱したL・ウィリアムズに代わり、ハーフペニーが務める。

 初の決勝進出が懸かる大一番を前に負傷者が絶えない苦しい状況だが、ガットランド監督は「特別なことを成し遂げられる好機をつかみとらないといけない」と選手にハッパを掛けた。