ラグビーのワールドカップ(W杯)で27日にウェールズとの準決勝を控える南アフリカは25日、試合会場の横浜・日産スタジアムでキックの練習を重点的に行った。

 降雨でピッチがぬれるなか、プレースキックを担当するSOポラードは本番をイメージし、さまざまな距離や角度からゴールを狙って蹴った。準々決勝の日本戦では効果的なキックが光ったSHデクラークも弾道に高低差をつけてハイパントやキックパスを繰り返し、感触を確かめていた。

 1次リーグのニュージーランド戦でDGを決めている司令塔ポラードはロースコアの接戦になることも想定している。